SPFは2×4などのツーバイ材に使用されている木材です。
DIYで家具などの材料として人気があります。
SPF材のS=「スプルース」、P=「パイン」、F=「ファー」の事です。
つまり、SPFはこれらの樹種をまとめて呼んでいる訳で、1つの木材の呼び名ではありません。
ということはホームセンターなどで販売されているツーバイ材はS、P、Fのいずれかという事になります。
SPF材はほとんどが北米大陸から輸入されていますが、向こうでは日本のように樹種へのこだわりがあまりないのでしょうか?
なお、「ツーバイ材」と「SPF材」は同じ意味で使いがちですが、「ツーバイ材」はサイズを示し「SPF材」は材質を示す呼び方です。
2×4はDIYでよく使用される木材の事で、2と4は木口の厚さ(2インチ)と幅(4インチ)を示します。
2×4は代表的なサイズであって実際にはいろいろなサイズがあります。ですから、2×(ツーバイ)材と言った方が適切かもしれません。
さて、その2×材の材料は殆どSPF(エスピーエフ)です。
DIYで2×材を使用する時の注意点ですが、2×4とか2×8とかインチサイズを示していますが、実際にはそのサイズより小さいです。
1インチは25.4ミリですから、2インチだと50.8ミリの筈ですが実際のツーバイ材は約38ミリしかありませ。
どうして?
実は、切り出し時には2インチあるのですが、製材後にプレーナー仕上げをして1/2インチほど小さくなるそうです。
DIYで使う時には、設計時に注意しましょう。
切る工具の代表です。◆木材用ノコギリ・ 両刃ノコ ノコギリの上下に縦引き刃と横引き刃が付いています。 縦引きは木材の木目に沿って切る時に使う目の粗い刃です。 一方、横引きは木材の木目を横に切る時に使う目の細かい刃です。
刃は少し左右に広がって蛇行しています。 この刃の広がった幅を「アサリ」といいます。 このアサリがあるから切りカスが切り口から掻き出されます。
刃渡りは210〜270ミリまであります。一般的に使い易いサイズは240ミリ位のノコギリです。
・ 胴付ノコ ノコ身が薄いため背の部分が背金(胴)で補強され、たわみを防いでいます。この為、胴付ノコと言われるようです。胴付ノコは刃も細かくアサリも少ないので切り口がきれいに仕上がります。
・ 廻しびきノコ 曲線を切る為のノコです。ノコ身が槍のように細く厚みがあり、アサリのない細工関係に便利なノコギリです。
・ 畔びきノコ くり抜きや溝つけなどに使います。両刃がかまぼこ形で先の方の曲線が大きくなっているノコギリです。
・ 糸ノコ 弓状の胴に細いノコ刃を付けて弓の引っ張りにより刃を支持しています。複雑な曲線切りに使用されます。木工用の他に金属用もあります。また、電動糸ノコもあり刃を替えればガラスなども切ることができます。
・ 折込ノコ携帯に便利なノコです。二つ折りになり柄にノコ身が収納されるので安全なノコギリです。片刃タイプと両刃タイプがあります。用途は植木の剪定や枝きりに使用されます。
◆ 金切りノコ タングステン鋼を使ったノミ状の刃で身の両端に穴があいていてその穴で弓ノコに取り付けて、押し切りで使います。
◆ 新建材ノコ 刃は鋭利な波状で通常は片刃です。
◆ 万能ノコ 替え刃式で切断材料に合わせた刃を交換して使います。
ボルトやナットの頭にかける口の部分の大きさが固定している工具です。 この為、ボルト・ナットのサイズに合わせて何種類もあります。
◆両口スパナ 両端に違うサイズの口が付いているスパナです。
◆片口スパナ 片方にだけ口が付いているスパナです。
ボルトやナットを締めたり緩めたりする道具です。 頭部のネジ(ウォーム)を回して口の開きを調整出来る道具です。
◆モンキーレンチ 代表的なレンチです。
◆ソケットレンチ 自動車修理などで使います。普通のレンチは二面をはさんで回しますが、ソケットレンチは全体(6角頭の場合は6面)に引っ掛けて回す為、ボルトやナットの頭部をいためにくいのが特徴です。
◆パイプレンチ 水道・ガスのパイプ工事に使われます。
◆モーターレンチ 自動車修理などに使います。
